こまいぬグループはサポーター企業とともに地域社会に貢献する活動に取り組んでいます

協賛や提携ではなく応援し合える関係構築を目指し・・

こまいぬグループは様々な企業とサポーター関係を構築し、地域に貢献できる取り組みを行っています。 地域経済の発展、社会貢献活動、お客様のお困りごと解決など、企業が連携していくことで大きな成果を上げていけると考えており、協賛や提携ではなくお互いが持っている得意分野を連携させていくことで大きな組織として機能していくと考えています。
大手企業と中小企業が応援し合うことによって、対等な立場で各々の舞台で機能させていくことは、お金では成就しない人の繋がりによって生まれる自然な協力関係が構築されます。 こまいぬグループは企業同士の関わりでも人に焦点を当てて活動しています。

サポーターのご紹介

フェスや地域の催しで活性化を目指す取り組み

こまいぬグループは各地のフェス、催しなどに出店し、こまいぬキッチンとしてイベントを盛り上げ地域の活性化につながる活動をしています。 広くこまいぬグループの知名度を上げ、様々な社会活動に貢献していけるよう特にこどもが参加しやすい催しには力を入れています。
また、多くのサポーター企業様とともに、イベントの告知にも協力し、経済の循環を改善して元気な社会になっていくような応援をしています。 今後もこまいぬサポーターを増やし、企業と地域と参加者がつながっていくような活動を応援し、こまいぬ応援団が各地のイベントで盛り上げます。

社会問題への取り組み

地域の問題を解決

障がい者雇用、空き家等の住環境問題、高齢化社会の社会参加、こどもたちの社会参加体験など、地域で抱える問題解決に向けた取り組みをサポーター企業とともに考えていきます。

地域コミュニティの復活

希薄になってきた地域社会の繋がりを、元気な高齢者、未来あるこどもたちを中心に、サポーター企業とこまいぬ応援団が架け橋となって繋いでいきます。 こどもたちは地域に見守られながら育ち、高齢者は地域に守られながら自分の知識や経験を地域に生かすことで、コミュニティの循環が生まれます。
核家族化によって孤独や貧困が問題視され始めた社会を地域全体でカバーし、互いに支え合い助け合うコミュニティを復活させるために、こまいぬが関係性を近くまで引き寄せていきます。
昔のように地域コミュニティが復活することで、誰かに頼られ、誰かに頼ることができる・・システムではなく、単純に「人」だからできる社会が復活します。 AIやDXが進む中、こまいぬは人に焦点をあてた文化を築いていきます。

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